台湾留学101センター
合格者インタビュー / 哲学・人文

「流されない環境」を選んで、4大学すべてに合格
台湾のトップ・国立政治大学へ

対談の様子は動画でもご覧いただけます(約17分)

「日本の大学に行っても、流されてしまうかもしれない」。
そう感じたたくまさんは、あえて努力せざるを得ない環境に身を置くために、台湾留学を選びました。

出願した国立政治大学・輔仁大学・東呉大学・淡江大学の4大学すべてに合格
もともとは心理学を志していましたが、大学のレベル・学費・環境・将来性を総合的に考え、台湾トップクラスの国立政治大学・哲学系への進学を決めました。
中国語はゼロから約半年でTOCFL B1。
その選択の裏側を聞きました。

4大学
出願した政治大・輔仁・東呉・淡江すべてに合格
B1
中国語ゼロから約半年でTOCFL B1(英検2級に相当)
国立
台湾トップクラスの国立政治大学・哲学系へ
台湾トップ校を目指す、最初の一歩は?公式LINEで「合格実績データブック」を無料プレゼント中(30秒で受け取れます)

この記事でわかること

  • 「日本の大学では流されそう」から、あえて厳しい環境を選ぶまでの考え方
  • 心理学志望だった高校生が、政治大学・哲学系を選んだ判断の軸
  • 出願4大学すべてに合格した、志望校の組み立て方(挑戦・本命・安全)
  • 中国語ゼロから半年でTOCFL B1を取った、検定特化の勉強法
  • 台湾が「学歴社会」だからこそ、国立トップ校を選ぶ意味

01たくまさんってどんな人? — 4大学すべてに合格

まずは自己紹介から。
たくまさんが選んだのは、台湾でも指折りの国立大学でした。

リッキー
リッキー

今日は4期生のたくまに来てもらいました。
よろしくお願いします。
名前と、進学する大学と学科、何を学ぶのか教えてください。

たくま
たくま

たくまです。
進学するのは政治大学の哲学系で、沖縄県出身です。

リッキー
リッキー

哲学って、台湾ではあまり聞かないよね。
まず、政治大学は日本でいう指折りの大学。
それに加えて、淡江・輔仁・東呉と、4つ出して全部受かったんだよね。

たくま
たくま

はい、全部受かりました。

リッキー
リッキー

すごいよね。
その中で、いちばんトップレベルのところで学びたいということで、政治大学にした。

たくま
たくま

そうですね。

リッキーの視点

国立政治大学は、人文・社会科学の分野で台湾トップクラスの国立大学です。哲学系は日本人にはなじみが薄いかもしれませんが、思考力そのものを鍛える学問。たくまさんは、心理学が学べる私立の名門にも合格していましたが、大学のレベルや環境を総合的に見て、国立政治大学を選びました。

02「日本の大学では流されそう」— 台湾を選んだ理由

いまでこそ台湾トップ校を目指したたくまさんですが、その動機は「あえて自分を追い込む」ことでした。

リッキー
リッキー

台湾留学を知る前は、どんな進路を考えていた?

たくま
たくま

もともと心理学を学びたくて、日本のどこかの大学に行こうと思っていました。
ただ、心理学って日本のどの大学でもレベルはあまり変わらないと聞いていたので、「沖縄から近い国立で学べればいいかな」くらいの感覚でした。

リッキー
リッキー

将来のことは?

たくま
たくま

大学で将来のことや人生プランを考えられたらいいなとは思っていましたが、日本の大学に行ってそこまでできるかは、正直あまりイメージできませんでした。

リッキー
リッキー

そこで、台湾という選択肢が出てきた。

たくま
たくま

はい。
日本の大学に行っても、正直、遊んでしまうというか、流されてしまうかなと思ったんです。
だから、努力せざるを得ない環境に身を置くという選択をして、台湾にしました。

日本の大学では、流されてしまうかもしれない。
だから、努力せざるを得ない環境を選んだ。

03きっかけは父。兄の海外留学が背中を押した

台湾という選択肢は、意外な人から持ち込まれました。
そして、身近な存在が不安を溶かしました。

リッキー
リッキー

台湾留学を知ったきっかけは?

たくま
たくま

きっかけは父でした。
高校1年生のころから、父に「台湾の大学もあるんじゃないか」と言われていて。
最初は「海外に行くわけないさ」と流していたんですけど、進路を本気で考えるタイミングでちゃんと調べたら、条件がすごく良かったんです。

リッキー
リッキー

実は最初、お父さんだけが説明に来てくれたんだよね。
そのあと高3の4月に、たくまと面談した。

たくま
たくま

そうですね。
面談する前からある程度調べていて、「この面談で決めるつもり」くらいの気持ちで来ました。
話を聞いて、面談が終わってすぐに決まりました。

リッキー
リッキー

海外に行くこと自体への不安は?

たくま
たくま

兄がいま、モンテネグロという国に留学していて。
あんな遠いところで生活できているなら、台湾は近いし、親日だし、行けないわけないなと思えました。

リッキーの視点

進路の相談で、いちばん身近な理解者が家族であるケースは少なくありません。たくまさんの場合は、お父さんが最初のきっかけをつくり、お兄さんの海外経験が「自分にもできる」という確信を与えました。台湾は日本から近く、親日的で、生活のハードルが比較的低いのも、最初の一歩を後押しします。

04いちばんの不安は、言語とルームメイトとの生活

決断したとはいえ、不安がなかったわけではありません。
むしろ、その不安ごと引き受ける選択でした。

リッキー
リッキー

台湾に来るとなったとき、いちばん不安だったことは?

たくま
たくま

言語ですね。
あとは、寮で誰かと一緒に住むこと。
自分の時間やプライベートの空間を大事にするタイプなので、知らない人と生活するのは日本人相手でも抵抗があるくらいで。
それと、カルチャーショックも。
不安は結構、全部大きかったです。

リッキー
リッキー

それでも、台湾に行こうと最終的に決めた。

たくま
たくま

はい。
いろいろ不安はありましたけど、逆に、そういうものを求めて頼んできたので。

リッキーの視点

「不安がないから挑戦する」のではなく、「不安ごと引き受けて成長する」。たくまさんの姿勢は、留学の本質をよく表しています。当センターでは、渡航前のオンライン授業から現地合宿、入学前のプレコースまで段階的に伴走するので、大きな不安を一つずつ小さくしていけます。

「中国語ゼロから国立大学って本当に?」という方へ公式LINEで、合格までの学習・出願スケジュールがわかる資料を無料配布中

05中国語ゼロから半年でTOCFL B1 — 検定特化の勉強法

検定という明確なゴールに向けて、たくまさんは徹底的に過去問を回しました。

リッキー
リッキー

中国語を始めたのは4月。
それまでは?

たくま
たくま

本当にゼロでした。
そこから約1年ちょっと経って、注文はできるし、単語とシチュエーションから「大体こういうことを言っているな」と推測できるくらいにはなりました。

リッキー
リッキー

TOCFLは、いまどのくらい?

たくま
たくま

B1です。
11月に取りました。

リッキー
リッキー

4月から始めて半年でB1。
英検でいうと2級レベルだよね。
どんな勉強法だった?

たくま
たくま

TOCFLのB1は取りたかったので、中国語というより「TOCFLの勉強」をしました。
ひたすら過去問を演習して、分からなかった単語を全部調べて書き出す。
文法で分からないところはAIにも聞いて、とにかく反復しました。

リッキー
リッキー

検定の勉強と、実際に話せることは、また別だよね。

たくま
たくま

そうですね。
検定は取れましたけど、それが100%生活に生きるかというと少し違って。
やっぱり現地で実践で話すのが大事だと思います。
いまも発音が課題です。

リッキーの視点

TOCFLのような検定は、「過去問の徹底演習」で確実に伸ばせる領域です。一方で、話す力は現地での実践が要になります。たくまさんが両方を冷静に切り分けているのは、とても健全。当センターでは、検定対策と、台湾人講師との実践的な発音練習の両輪でサポートします。

06志望校の組み立て方 — 挑戦・本命・安全のバランス

4大学すべてに合格した背景には、志望校の組み立て方がありました。

リッキー
リッキー

志望校は、どうやって決めていったの?

たくま
たくま

もともと心理学を学びたかったので、心理学のある輔仁と東呉を出して。
政治大学は「受かったらいいな」というチャレンジ、東海は安心の滑り止め、という感じで組みました。

リッキー
リッキー

大学のことは、どうやって調べた?

たくま
たくま

センターが大学別に情報をまとめてくれたシートがあったので、それを見たのと、キャンプで大学を決めるときにスタッフと面談して、「ここがいいんじゃない」と一緒に絞っていきました。

リッキー
リッキー

うちのスタッフはみんな台湾留学の経験者だから、「心理学ならここが強い」とか、「ここはチャレンジ、ここは安全に受けておこう」とか、一緒に決めていったよね。

たくま
たくま

はい、そうですね。

リッキー
リッキー

出願書類の準備は?

たくま
たくま

正直、何をやらなきゃいけないかをセンターが教えてくれたので、言われたことをやって提出して、直しがあれば直して、という感じで。
結構スムーズにできました。

07合格通知の瞬間と、心配していた家族

4つも出願していたぶん、本人は落ち着いていました。
むしろ、家族のほうが気を揉んでいたようです。

リッキー
リッキー

最初に受かったのはどこだっけ?

たくま
たくま

最初は淡江でした。
台湾に来てからですね。

リッキー
リッキー

周りの同級生はもう日本の大学に通っている中で、自分はまだ決まっていない。
焦りはあった?

たくま
たくま

いや、4つ出していたので、どこかには受かるだろうと思っていて。
焦りは特になかったです。

リッキー
リッキー

政治大学も受かったときは?

たくま
たくま

正直、受かると思っていなかったし、政治大に向けてめちゃくちゃ準備したわけでもなかったので、達成感というより「あ、受かって良かった」という感じでした。

リッキー
リッキー

最初に誰に伝えた?

たくま
たくま

親に伝えました。
自分より、親のほうが心配してくれていたので。

08なぜ政治大学・哲学系に決めたのか

心理学と哲学、私立と国立。
迷った末に、たくまさんは国立政治大学・哲学系を選びました。

リッキー
リッキー

どうして最終的に政治大学に決めたの?

たくま
たくま

心理学も学びたかったんですけど、哲学もやってみたいなと思って。
それに、台湾で私立と国立なら、確実に国立という人が多いんです。
台湾人に聞いても、当たり前のように国立と言う。

リッキー
リッキー

台湾は結構、学歴社会だからね。

たくま
たくま

はい。
名前の大きさもあるし、学費も安い。
レベルが高い大学ということは、それだけのレベルの人が集まるということなので、そこで揉まれるのもいいなと思いました。

リッキー
リッキー

いちばんやりたいことに全部合わせるのもあるけど、総合的に考えてレベルの高いところで、やりたいこともできる。
それはすごくいい選択だよね。

リッキーの視点

台湾は学歴が重視される社会で、国立大学の評価が特に高いのが特徴です。たくまさんの「やりたいこと(哲学)」と「環境の質(国立トップ校)」を両立させる判断は、長い目で見て理にかなっています。学費が日本より抑えられる点も、国立大学を選ぶ後押しになります。

09これからの目標と、迷っている人へのメッセージ

最後に、これからの目標と、迷っている人へのメッセージを聞きました。

リッキー
リッキー

これから4年間の目標は?

たくま
たくま

中国語も英語も話せるようになりたいですし、卒業後にどういう生き方をするのか、どんな仕事がしたいのかを、じっくり考えられる生活を送りたいです。

リッキー
リッキー

哲学を学ぶと、そこは人一倍考えることになるね。
最後に、行きたいけれど一歩踏み出せない人へ、メッセージをお願いします。

たくま
たくま

台湾留学って条件がすごくいいじゃないですか。
でも、「条件がいいから台湾に行く」んじゃなくて、ちゃんと自分がやりたいことや、自分に合っているところを探した上で、大学を選んだ方がいいと思います。
その選択肢の中に、台湾を入れてもいい。
ちゃんと自分に合う大学を見極めるべきだと思います。

リッキー
リッキー

台湾か日本かを最初から決めなくても、選択肢の一つに入れて、そこから具体的に見ていけばいい。
実際に来てみると、感覚は全然違うからね。
ありがとう。

条件がいいから選ぶのではなく、
自分に合う場所を探した上で、台湾も選択肢に入れる。

この記事から学べる5つのこと

環境が、人を変える

「流されない環境に身を置く」という発想。意志の強さより、環境設計が努力を続けさせる。

志望校は、挑戦・本命・安全で組む

チャレンジ校・本命・滑り止めを設計すると、4大学すべて合格のような結果につながる。

検定は過去問、会話は実践と割り切る

TOCFLは過去問の徹底演習で伸ばし、話す力は現地の実践で磨く。両輪で考える。

台湾は学歴社会。国立トップ校の価値は大きい

国立大学の評価が高く、学費も抑えられる。やりたいことと環境の質を両立できる。

やりたいことベースで、台湾を選択肢に入れる

条件の良さで飛びつくのではなく、自分に合う場所を見極めた上で検討する。

台湾留学101センター 公式LINE

「うちの子にもできる?」が、具体的な一歩に変わります

たくまさんのような合格を、あなたやお子さんにも。まずは公式LINEで、無料の資料を受け取ってください。

  • 合格実績データブック(過去の合格大学・学科・スコアの実例集)
  • 台湾留学 費用まるわかりガイド(奨学金・寮費・総額の目安)
  • 中国語ゼロから始める準備ロードマップ
  • よくある失敗と、その回避法レポート
今すぐ無料で受け取る
登録は30秒。気軽に話を聞くだけでも大丈夫です。しつこい勧誘はありません。
リッキー
リッキー(新良 理輝)
台湾留学101センター 代表

中国語ゼロ・英語に自信がない高校生から、半導体・国際関係・経営まで、100名以上の台湾留学を支援。一人ひとりの「好き」と「将来」が重なる進路を、出願から現地生活まで伴走しています。

台湾留学101センター|中国語ゼロからの台湾大学進学サポート
YouTubeで対談を見る