台湾留学101センター
保護者インタビュー / 経営学・国立台湾大学

「不安よりも、期待が上回っていました」
娘の国立台湾大学合格を見守った父の話

ののこさんのお父さん(イメージイラスト)

ののこさんのお父さん。娘のののこさんは、この秋から国立台湾大学(工商管理学系)で学びます。※イラストはイメージです

幼い頃、家族で台北に住んでいた。
帰国してからも、台湾への想いは家族の中に残り続けていた。
そんなご家庭の娘・ののこさんは、中国語ゼロから約半年でTOCFL B1を取得し、台湾最高峰・国立台湾大学の経営学部(工商管理学系)に合格しました。

最初から「大賛成」だったというお父さん。
それでも、周りが日本の受験に向かう中でひとり中国語を学び続ける娘の「孤独」を、静かに見守っていました。
ののこさんのお父さんに伺ったお話を、対談形式でお届けします。

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この記事でわかること

  • 家族の台湾経験が、子どもの進路にどうつながったか
  • サマーキャンプが「漠然とした夢」を「具体的な目標」に変えるまで
  • 受け身だった子が、自分から動く子に変わった瞬間
  • 周りと違う進路を選んだ子どもの「孤独」と、親の見守り方
  • 迷っている保護者の方への、先輩お父さんからのメッセージ

01ののこさんって、どんなお子さん?

まずは、お父さんから見たののこさんについて伺いました。

リッキー
リッキー

今日はののこさんのお父さんにお話を伺います。
よろしくお願いします。
ののこさんは、どんなお子さんですか。

ののこさんのお父さん
お父さん

ちょっと心配性なところがありますが、基本は明るくて、おおらかな性格です。
家では妹と一緒に、よく踊っています。

リッキー
リッキー

目に浮かぶようです。
その「心配性」な子が台湾最高峰の大学に挑むまでの話を、今日はじっくり伺わせてください。

02きっかけは、幼少期に家族で過ごした台北

このご家庭にとって、台湾は「知らない外国」ではありませんでした。

リッキー
リッキー

台湾留学という選択肢は、どこから来たんですか。

ののこさんのお父さん
お父さん

もともと私の仕事の都合で、娘が幼い頃、短い期間でしたが家族で台北で過ごしたことがあるんです。

帰国後も台湾への想いは消えなくて、「台湾留学」という選択肢は、家族の中にずっと残り続けていました。

リッキー
リッキー

家族の記憶の中に、ずっと台湾があったんですね。
それが高校の進路選びのタイミングで、現実の選択肢として戻ってきた。

03最初から「大賛成」— 不安より期待が上回った理由

多くの保護者が不安から入る中、お父さんのスタンスは一貫していました。

リッキー
リッキー

台湾留学が進路の選択肢に挙がったとき、率直にどう思われましたか。

ののこさんのお父さん
お父さん

大賛成でした。
見聞を広げるためにも、台湾で学ぶことは良い選択だと思いましたし、ぜひチャレンジしてほしいと感じました。

リッキー
リッキー

心配だったことは、なかったんですか。

ののこさんのお父さん
お父さん

語学を含めて、入学後の勉強には相当な苦労があると思います。
ただ、それを乗り越える価値はとても大きいと考えていたので、不安よりも期待が上回っていました。

苦労はある。
でも、それを乗り越える価値のほうが、ずっと大きい。

リッキーの視点

「不安がないから賛成する」のではなく、「苦労を見込んだうえで、それでも価値が上回ると判断して賛成する」
お父さんの賛成は、楽観ではなく計算に裏打ちされたものでした。
実際、台湾の大学の授業は簡単ではありません。
それでも4年間で得られる語学力・専門性・異文化での生活経験は、その苦労を十分に上回るリターンになります。

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04サマーキャンプで、夢が具体に変わった

ののこさんの転機は、台湾でのサマーキャンプでした。お父さんは、娘の変化をはっきり感じ取っていました。

リッキー
リッキー

留学準備が始まってから、ののこさんに変化を感じましたか。

ののこさんのお父さん
お父さん

最初のサマーキャンプに行ってから、漠然としていた夢が、より具体的なものに近づいたのではないかと感じています。
同じ志を持つ友達や先輩もできて、自分の意思で動くようになったと思います。

リッキー
リッキー

「成長したな」と思った瞬間はありますか。

ののこさんのお父さん
お父さん

台湾でのキャンプを経験する前は、受け身なことも多かったんです。
でも目標が定まった後は、自分で情報を集めて、自ら能動的に動けるようになったと感じています。

リッキーの視点

サマーキャンプの最大の価値は、語学の上達そのものよりも、「現地を見て、仲間ができて、目標が具体になる」ことにあります。
「台湾に行きたいかも」が「この大学で、これを学びたい」に変わると、勉強は自走し始めます。
ののこさんの「受け身から能動へ」の変化は、まさにその典型例でした。

05周りが日本の受験へ向かう中の、孤独

順風満帆に見える挑戦にも、外からは見えにくい試練がありました。

リッキー
リッキー

準備期間を通して、お父さんの気持ちに変化はありましたか。

ののこさんのお父さん
お父さん

高3になると、周りの友達はみんな日本の大学受験に向かっていきます。
その中で、本人だけが自分のペースで中国語を学び続ける。
そこには、孤独もあったと思います。

でも、その経験が娘を一回り強くしてくれたと感じています。

リッキー
リッキー

これは、台湾留学を目指す高校生のほぼ全員が通る道です。
模試もなければ、同じ目標のクラスメイトもいない。
だからこそ、私たちは同期の仲間とつながれる環境を大事にしているんです。

周りと違う道を歩く孤独が、
娘を一回り強くした。

リッキーの視点

ののこさんは、中国語ゼロから約半年で、出願の武器になるTOCFL B1レベルまで到達しました。
学校に同じ目標の仲間がいない環境で、これだけの積み上げを続けるのは簡単なことではありません。
当センターでは、渡航前から同期や先輩とつながれる環境を用意して、この「孤独」をできる限り軽くするようにしています。
それでも最後に走り切る力は本人のもの。
お父さんの言う「一回り強くなった」は、合格以上に大きな収穫だと思います。

06101センターに任せた理由

数ある選択肢の中から101センターを選んだ理由を伺いました。

リッキー
リッキー

101センターに任せようと思ったのは、どうしてですか。

ののこさんのお父さん
お父さん

学生に寄り添う等身大の視点を持ちながら、サービスを進化させようとする前向きな姿勢に、信頼を感じたからです。

リッキー
リッキー

ありがとうございます。
私自身が台湾留学の経験者なので、「等身大」と言っていただけるのは、いちばん嬉しい評価です。

07合格の瞬間、娘にかけた言葉

ののこさんは、国立台湾大学に合格しました。お父さんが娘にかけた言葉には、このご家庭の教育観が凝縮されています。

リッキー
リッキー

合格が分かったとき、どう感じましたか。

ののこさんのお父さん
お父さん

大変嬉しく思いました。
娘には「困難はあるかもしれないけど、チャレンジする価値は大きい」と声をかけました。

リッキー
リッキー

合格の瞬間まで、一貫して同じメッセージなんですね。
これから送り出すにあたっては、どんなお気持ちですか。

ののこさんのお父さん
お父さん

色々な経験をして、成長してくれることを楽しみにしています。

08迷っている保護者の方へ

最後に、同じように迷っている保護者の方へのメッセージを伺いました。

リッキー
リッキー

お子さんの台湾留学で迷っている保護者の方に、伝えたいことはありますか。

ののこさんのお父さん
お父さん

不安に感じることは、101センターがきめ細かくサポートしてくれます。
根幹である語学のカリキュラムも充実しています。

今後OB・OGがさらに増えていくことで、ネットワークも一層充実していくと思います。
安心して、お子さんの挑戦を見守ってあげてほしいです。

リッキー
リッキー

ありがとうございました。
ののこさんの台湾での4年間、私たちも全力で伴走します。

この記事から学べる5つのこと

家族の海外経験は、子どもの財産になる

幼少期の台北生活が、10年越しに進路の選択肢として戻ってきた。小さな接点が未来の扉になる。

賛成にも「根拠」を持つ

苦労を見込んだうえで、価値が上回ると判断する。楽観ではない賛成が、子どもの支えになる。

短期経験が目標を具体にする

サマーキャンプで仲間と現地を知り、「漠然とした夢」が「この大学で学ぶ」に変わった。

孤独は、成長の一部

周りと違う道を選んだ子には孤独がある。それを消すのではなく、見守り、仲間の環境で支える。

「チャレンジする価値は大きい」と言い続ける

迷いの時期も、合格の瞬間も、親のメッセージが一貫していることが子どもの安心になる。

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リッキー
リッキー(新良 理輝)
台湾留学101センター 代表

中国語ゼロ・英語に自信がない高校生から、半導体・国際関係・経営まで、100名以上の台湾留学を支援。一人ひとりの「好き」と「将来」が重なる進路を、出願から現地生活まで伴走しています。

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