対談の様子は動画でもご覧いただけます(約18分)
海外に留学する生徒がまわりに一人もいない高校で、「日本の大学から交換留学に行く」以外の道を知らなかった高校生がいます。
4期生のこころさんです。
高校1年生のとき、お兄さんの友達が台湾の大学に4年間通っていると聞いて「そんな選択肢があるんだ」と知り、高校3年生の進路を固める時期に、自分で調べてスライドを作り、親にプレゼンしました。
中国語は習ったこともないゼロからのスタート。
8月に始めて、11月にTOCFL A2を取得しました。
出願した5大学6学科すべてに合格し、進学先の淡江大学・国際観光管理学科(全英語)では、学科で1人だけの優秀外国人奨学金を獲得。
将来はCAとして航空業界を目指します。
本人との対談でお届けします。
この記事でわかること
まずは自己紹介から。
こころさんが9月から学ぶのは、観光です。
授業はすべて英語で行われます。
今日は4期生のこころさんに来てもらいました。
よろしくお願いします。
さっそくですが、お名前と、進学する大学、そこで学ぶ内容を教えてください。
こころです。
淡江大学の国際観光管理学科に進学します。
国際観光管理学科というのは、何を学ぶ学科なんですか?
観光関係について学びます。
将来はCAとして、航空系に関わる仕事に就きたいと考えています。
いいですね。
この観光学科は、確かオールイングリッシュですよね。
4年間、全部英語で学ぶ学科に通うということで、頑張ってください。
さらに、こころさんはこの国際観光管理学科で、各学科1人しかもらえない優秀外国人奨学金を受け取ったと聞いたんですけど、本当ですか?
はい。
すごいですね。
ちなみに、どのくらいの金額なんですか?
第1学期で、15万円です。
15万円、すごいね。
学費が年間50万円ぐらいなので、3分の1くらい。
毎年、成績によって引き継ぐことができるので、ぜひ4年間、最後までもらってください。
もらいます。
さらに、こころさんは淡江大学だけじゃなくて、輔仁大学のホスピタリティ管理の学科、それから高雄の国立高雄餐旅大学の航空系の学科にも受かっている。
その中でなぜ淡江を選んだのかは、あとで深く聞いていきたいと思います。
こころさんが出願したのは、淡江大学(国際観光管理)、輔仁大学(餐旅管理)、国立高雄餐旅大学(航空・運輸サービス管理と旅運管理の2学科)、世新大学(観光)、国立台北商業大学(応用外語)の5大学6学科で、すべて合格しました。
「CAになりたい」という将来像から、航空・観光・ホスピタリティに軸をそろえて出願校を組んだ結果です。
その中で、全英語の淡江大学・国際観光管理学科が、学科で1人だけの優秀外国人奨学金を出してくれました。
第1学期で15万円、成績次第で毎年続きます。
留学はしたい。
でも、まわりに海外の大学へ行く人は一人もいない。
そんな高校生が、台湾留学を知ったのは高校1年生のときでした。
こころさんが台湾留学を目指したのは、高3の夏ぐらいからだと思うけれど、その前はどういう進路を考えていたんですか?
もともと通っていた高校は国際系の学校ではなくて、普通科とファッションデザイン科がある普通の学校で、海外に留学する学生も全くいない状況でした。
でも、自分はもともと本当に留学したくて、日本の大学に進学して、その中の交換留学の制度で行こうという考えをずっと持っていました。
まわりもずっとそんな感じで。
でも、1年間じゃなくて4年間行けるチャンスがある、まだ高校生だし、と思って調べました。
お兄ちゃんの友達が台湾の大学に4年間行っていると聞いて、そこで自分も行きたいと思ったんです。
なるほど。
それまでは、海外には行きたいけれど、みんな当たり前に日本の大学に行くから、行くとしたら1年間の交換留学かな、というくらいで考えていたんだね。
台湾留学を知ったきっかけは、お兄さんの友達。
そこから、台湾留学というものがあるんだと思って、本格的に台湾留学の良さとかを詳しく調べ始めました。
聞いたのは本当に高校1年生のときで、そのときは「あるんだ」と思ったけれど、全然現実的ではなくて。
高3の進路を本当に固める時期に、本当に自分がしたいことって何だろうと考えたときに、やっぱり留学したい、となりました。
「留学=日本の大学から1年間の交換留学」。
まわりに海外進学した人がいない環境では、これが当たり前の前提になります。
こころさんの場合、身近な人の実例がひとつあっただけで、前提が「4年間行ける」に変わりました。
高1で知って、高3で本気になる。
この2年の間が空いても、遅くはありません。
大事なのは「本当に自分がしたいことは何か」を、進路を固める時期に一度ちゃんと問い直すことです。
自分で調べ、親に相談し、また調べる。
その繰り返しの先で、こころさんはスライドを作りました。
自分で調べて、親に相談して。
「もっと違う場所もあるんじゃないか」となって、また調べて。
それで、親にスライドを作って。
自分で作ったの?
すごい。それは何のスライド?
台湾の良さを伝えるスライドです。
なんで行きたいのかを、本当に自分で全部調べて、親に。
すごいね。
そのプレゼンは今も残っている?
あります。
いつ作ったの?
高3の初めのほうです。
すごい、ちゃんと調べられている。
それを作って親を説得して、親御さんはそのとき、どういう反応だったの?
最初は、大学の共通テストを逃れたいためにやっていると思っていたみたいで。
情勢のこともあったし、不安な面のほうが多かったと思います。
そうだよね、親御さんはね。
でも、このセンターを知って、そうしたらもう次の日に説明会があるという状況だったので、そこから淡々と進んでいって。
本当にタイミングという感じです。
最初は、別の留学センターの説明会に行ってみたんだよね。
そのときは、話を聞いてみてどうだった?
まず、高かったです。
授業の時間数で金額も変わっていくという感じだったので、そこがちょっと、と。
それはいつぐらい?
高2の後半、3月ぐらいです。
高3に上がる時期ぐらいに聞いて、そこから「一旦高いな」となって、もっと調べよう、違うセンターもあるかもしれない、と。
それでうちにたどり着いた。
高3の5月か6月に説明会に来てくれたよね。
そのときは、聞いてみてどうでしたか?
まず、フレンドリーでした。
しかも金額も一定だし、いちばん親とも納得したのが、現地の台湾で中国語を学ぶ機会があるというところで、いちばん伸びるなと。
今まさに、その現地で学んでいるからね。
来てくれて、いろいろ考えた結果、こっちで行ってみようと決めてくれた。
ありがとうございます。
台湾の良さと、なんで行きたいのか。
高3の初めに、自分で全部調べてスライドにして、親にプレゼンした。
「共通テストから逃げたいだけでは」。
親御さんがそう受け取るのは、無理もありません。
こころさんが違ったのは、感情で押し切らず、調べた材料をスライドにして、なぜ行きたいのかを説明したことです。
この段階では説得しきれなくても、それでいい。
複数のセンターの説明会を聞き比べ、費用が一定であること、現地で中国語を学ぶ期間があることを確かめて、最後に親御さんも納得した。
本人のプレゼンは、その入口を開けました。
説明会で前向きになっても、すぐには決めませんでした。
まず1ヶ月、来てみる。
その選び方を聞きました。
うちに決めてくれる前にも、留学についていろいろ不安があったと思うけれど、いちばん不安だったことは?
中国語の授業です。
習ったこともなく、全く知らない状態で、日本語じゃない授業を大学で受けられるのか、というのがいちばん心配でした。
そうだよね。
英語だって小学校からやってきてあまり喋れないのに、それを1年ちょっとで話せるレベルになるなんて、考えられないよね。
僕が覚えているのは、すぐに台湾留学を決めるのではなくて、一旦サマーキャンプに参加して、というところだったから、その時点ではまだ迷っていたと思うんだけど、どうだった?
本当に迷っていました。
大学受験の時期でもあったし、本当に決めないといけない状況だったので、一旦来て決めるというのもけっこう迷って。
もし日本の大学に行くとなったら、その勉強の時間もなくなるので。
でも迷ったんですけど、したいことだったから、してみたい、と。
そっちを取ったと。素晴らしいね。
あとは、1ヶ月来てダメだったら帰れる、というのも大きかったよね。
はい。
実際にうちのサマーキャンプに参加して1ヶ月過ごしてみて、やっぱり台湾いいなという気持ちは変わらなかった?
はい。
ありがとうございます。
迷ったけれど、したいことだったから、してみたい。
1ヶ月来てダメなら帰れる、という選び方だった。
高3の夏は、日本の受験生にとっていちばん勉強したい時期です。
その1ヶ月を台湾で使う判断は、簡単ではありません。
こころさんが選べたのは、「行くと決める」のではなく「1ヶ月来て確かめる」という小さい決断にしたからです。
ダメなら帰ればいい。
実際に来てみて気持ちが変わらなかったことで、本人にも親御さんにも、次に進む根拠ができました。
夏休みに台湾で1ヶ月、9月からは日本でオンライン、高校卒業後は9月の入学まで台湾で。
プログラムの中身と、現地に来てからの変化を聞きました。
中国語プログラムは、夏休みから1ヶ月始めて、9月から日本に帰ってオンラインでやって、高校を卒業してからは9月まで、まさに今、台湾で授業を受けていると思うけれど、うちの授業を受けてみてどうですか。
ここがいいなとか、どういう感じでやっているとか、ありますか?
授業は本当に先生と生徒の距離が近くて、質問もしやすいし、本当に発言がしやすくて。
分からないところが聞きやすいです。
いいよね。
あとは先生も台湾人だから、ネイティブの、台湾で使う言葉を使えるのもいいね。
現地の中国語について、オンラインと現地で変わったところはある?
まず、先生が変わりました。
オンラインのときは英語と日本語で説明があったけれど、今は全部中国語で説明があるので、最初に本当に来たときは、何を言っているか分からないという状況でした。
2ヶ月経って、だんだん聞き取れるようになりました。
すごい、いいよね。
最初はきついけれど、結局それがいちばん伸びる。
全部中国語で、中国語のことを考える。
あとは授業以外でも、街を歩けば全部中国語だしね。
本当に7月の夏休みまで全くゼロだったところからだけど、今の中国語力はどうですか?
夏と比べたら、だいぶ違います。
喋れるかと言われたらまだ自信はないけれど、基本的なことは聞き取れるので。
ご飯を買いに行ったりとかは全然問題なくて、1人行動もできるようになりました。
素晴らしい。
台湾人の友達とかはいるの?
まだいません。
これからだね。
今、TOCFLのレベルとしてはどのくらい?
A2です。
A2か。
これを取ったのはいつだっけ?
去年の11月です。
11月だよね。
実質、8月から始めて、3ヶ月でA2を取っている。
A2は英語で言えば英検準2級レベルだから、ABCも分からない状態から3ヶ月で準2級というのは、めちゃくちゃ伸びている。
それが3ヶ月で、今は更にそこから半年経っているわけだから、
たぶんもうB1、B2レベルに行っているんじゃないかな。
受けてください。
はい。
入学前の時点でこのくらい中国語ができて、大学に入ってからは4年間英語で授業を受けるわけだから、卒業するころには中国語も英語もペラペラのトリリンガルになって、社会に出ていく。
素晴らしいね。
オンラインでは英語と日本語を交えて理解を助け、現地に来たら説明は全部中国語。
この切り替えは意図的なものです。
「最初は何を言っているか分からない」は、全員が通る段階で、2ヶ月で「だんだん聞き取れる」に変わるのは、授業と街の両方が中国語だからです。
話す自信はまだなくても、聞き取れて、1人で買い物ができる。
これが入学前の中国語の、現実的な到達点です。
中国語でいちばん苦しんだのは、声調と発音。
そして検定のために、こころさんがやったことは一つでした。
今けっこう話せるようになってきていると思うけれど、中国語を学ぶ中で、いちばん大変だったことは何ですか?
声調です。
発音も。
やっぱりそうだよね。
発音が難しいよね。
今ももちろん完璧ではないと思うけれど、それはどういうふうに克服していった?
授業で発音を発声する練習の機会があるので、夜に予習をして、分からない単語やピンインも調べておいて、授業のときに発音します。
もしそこで間違っていたら、ちゃんと先生が指摘してくれるので、そこでひたすらフィードバックをもらって。
自分でやっているときは、教科書の漢字の上にピンインを書いていきます。
いいね。
漢字に音を当てはめる作業は、めちゃくちゃ大事。
発音のところを話してもらったけれど、TOCFLという検定を取るために、いちばんやった勉強法は?
3ヶ月で取ったわけだけど、どういうふうに勉強したの?
単語です。
電車のときも、自分で単語帳を作って、電車で見ていました。
それは何?
メモ帳とかノート?
単語帳のノートみたいなものに、単語を書いて、ピンインを書いて、意味を書いて、見ていました。
すごい。
やっぱりそうなんだよね。
他の人も言っていたけれど、この検定においては、とにかく単語ができないと始まらない。
パワープレイで、ひたすら覚えていく。
夜に予習してピンインを調べ、授業で発音して、先生に直してもらう。
単語は、自分で作った単語帳を電車で。
こころさんの発音の練習には、はっきりした型があります。
予習で漢字にピンインを書く、授業で声に出す、間違いを先生に直してもらう。
自分で音を推測し、口に出し、フィードバックをもらう。
この3つが1日の中で回っているから、3ヶ月でA2に届きました。
単語帳を「自分で作る」のも効きます。
書く手間そのものが記憶になりますし、電車の時間が丸ごと勉強時間になります。
まったくのゼロから、ある程度話せるようになって、自分の中で変わったこと。
こころさんの答えは、言語のことではありませんでした。
本当に全くゼロの状態からある程度話せるようになって、自分の中で考え方とか、変わったところはありますか?
変わったところは、自分で行動できるようになったことです。
親に頼りっぱなしだったんですけど、本当に、留学したいとなってから、全部調べるのもそうだし、書類を発行してもらいに行くとかも、全部自分でやれるようになりました。
素晴らしいね。
言語だけじゃなくて、自立というところまで行けた。
すごい成長だね。
それまでは、そういうことを自分でやるタイプではなかった?
全くしなかったわけではないけれど、頼れるから頼っちゃえ、みたいな感じでした。
台湾に関しては、親御さんも全く知らないわけだからね。
なるほど。
台湾留学の準備は、親御さんにとっても未知の領域です。
「頼れるから頼っちゃえ」ができない状況に置かれて、こころさんは調べること、書類を取りに行くことを自分でやるようになりました。
語学より先に育ったのは、自分で動く力でした。
これは海外の大学で4年間やっていくうえで、中国語や英語と同じくらい必要になる力です。
中国語と並行して進めた出願。
「CAになりたい」から、志望校をどう組み立てたのかを聞きました。
合格まで、中国語を勉強しながら大学の出願もしていたと思うけれど、志望校はどうやって決めました?
志望校は、ずっとネットとにらめっこでした。
自分がCAになりたいので、観光がある大学を探していっぱいリストを上げて、中国語の先生に、台湾人から見てその大学はどうなのか聞いて、絞っていきました。
最終的に4つか5つ、全部決めて。
今まだ結果が出ていないところも1つあるけれど、出したところは全部受かっている。
素晴らしいね。
僕も面談をして、CAになりたいということで、最初は航空系に完全に絞っていたけれど、どのあたりから観光まで幅を広げたの?
何かきっかけがあった?
将来について、ちゃんと考えたときに。
親とも話したんです。
CAはどこからの道でもなろうと思えばなれるから、もうちょっと幅を広げていいんじゃないか、となって。
観光だったら、もともと旅行も好きだから、航空一択ではなくて観光に広げました。
いいね。正しい選択ですよ。
実際にどこに出すかが決まって、出願の準備をしていたと思うけれど、すごく書類が多いじゃない?
それはどのように準備していきましたか?
テンプレートがあるので、それを参考に書いて、提出したらスタッフの方が修正してくれます。
しかも1回だけじゃなくて、何回も何回も「ここを直したほうがいいよ」と指摘をもらえるので、その通りにやってまた出して、また指摘をもらって、の繰り返しでやりました。
最終的には、自分が日本語で書いたものを、中国語や英語に翻訳してくれます。
テンプレートがまずあるから自分で書きやすいし、修正してくれるのは、実際に台湾の大学に合格している先輩たち。
どうやったら台湾の大学の教授に刺さるか、というところまでやってくれるからいいよね。
そうやって準備していたわけだけれど、最初に合格が出たのはいつだっけ?
こっちに来てからです。
そこは唯一のデメリットというかね。
みんなはこの時期、もう大学に行っているのに。
自分たち台湾組だけ合格が出なくて、すごく不安でした。
みんなにも聞かれるんです。
まわりはみんな日本の大学に進学していて、「こころはどこに行くの?」「まだ決まってない」。
日本の人からしたら、「え、大丈夫?この人」となるので。
そんな中で、4月、5月ぐらいに台湾で合格が決まったと思うけれど、そのときの気持ちはどうでした?
嬉しかったです。
嬉しかったけれど、不安のほうが大きくて。
「これでいけるのかな」と。
本当に大丈夫か、というところはね。
受かったときは、最初に誰に伝えた?
お母さんです。
お母さんはなんて言っていた?
「え、すごいじゃん」と。
ちょうどまわりに親戚もいて、みんなに「おめでとう」と言ってもらいました。
みんなで待ち構えていたんだ。
たまたま?
いいね。
CAは、どこからの道でもなれる。
親と話して、航空一択から観光へ志望を広げた。
「CAになりたい=航空系の学科」と直結させると、出願先はごく少数に絞られてしまいます。
こころさんは親御さんと話し、目標はそのままに、学科の幅を観光・ホスピタリティまで広げた。
結果として5大学6学科すべてに合格し、その中から選べる立場になりました。
志望校を絞る前に「その仕事に就く道は一つか」を問い直すと、選択肢は増えます。
もう一つ、台湾組は日本の同級生より合格が遅く出ます。
「まだ決まってない」と答える春が来ることは、あらかじめ知っておいてください。
最後に、進学先を決めた理由、これからの4年間の目標、そしてかつての自分と同じように迷っている人への言葉を聞きました。
改めて、これから通う大学はどんなところですか?
淡江大学は、国際色が豊かなところです。
本当に多いよね、外国人が。
サマーキャンプの大学ツアーで淡江大学に行っているから、それでもイメージがあるよね。
何個も受かっていると思うけれど、どうして最終的に淡江大学にしようと決めたんですか?
将来、今は中国語をしているけれど、英語も絶対必要で、英語のほうが世界の言語なので、オールイングリッシュで英語をやっていく、と。
いいね。素晴らしいです。
今から4年間通うわけだけれど、何か成し遂げたい目標はありますか?
まず、海外の友達がいないので、淡江大学で各国の友達を作って、休みの期間にその子の国に遊びに行く、とかができたらいいなと思います。
いいね。
僕も友達にマレーシア人が多かったから、夏休みにマレーシアに行ってその子の家に泊まったりしたら、ホテル代もいらない。
逆に日本に友達に来てもらうこともできるから、たくさん友達を作ってください。
最後の質問です。
高1から台湾のことを知っていたと思うけれど、決断するまでけっこう時間がかかった。
今これを見てくれている人たちも、台湾留学いいなと思っているけれど、まだ一歩踏み出せないという人が多いので、そんな人たちに向けてメッセージをお願いします。
留学をしてみたいと思うなら、本当にすぐ行動に移すことです。
思うだけじゃ何も始まらないから。
自分でまずアクションを起こすのが、本当に大事です。
そうだよね。
しかも、考えれば考えるほど、できない理由ばかり出てくるんだよね。
そうじゃなくて、一歩踏み出す。
いきなり「4年間行ってください」は難しいと思うけれど、こころさんのように、一旦サマーキャンプとか短期でいいから来てみる、というのはすごく大事。
ちょっとでも行きたいと思ったら、1週間でも2週間でもいいので、まずは行動してみてください。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
留学をしてみたいと思うなら、すぐ行動に移す。
思うだけでは、何も始まらない。
こころさんのメッセージが重いのは、本人がそのとおりに動いたからです。
高1で知り、高3で調べ、スライドを作って親に見せ、複数の説明会を回り、サマーキャンプに来て確かめた。
「行動」は、留学を決めることではなく、調べる・聞きに行く・1週間来てみる、の一つひとつです。
考える時間が長いほど、できない理由は増えます。
小さく動いた人から、道が開けていきます。
お兄さんの友達が台湾の大学に4年間。まわりに海外進学者がいなくても、道はあった。
台湾の良さと行きたい理由をスライドに。説得しきれなくても、親子で確かめに行く入口になった。
受験期の夏に迷いながら、ダメなら帰れる小さい決断を選んだ。気持ちは変わらなかった。
漢字の上にピンインを書き、授業で声に出し、先生に直してもらう。3ヶ月でTOCFL A2。
CAはどこからの道でもなれる。航空一択から観光へ広げて、5大学6学科すべてに合格した。
こころさんのような合格を、あなたやお子さんにも。
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