対談の様子は動画でもご覧いただけます(約18分)
日本の大学に進学するつもりで受験勉強をしながら、「もし合格できなかったら」と考え始めたときに出会ったのが、台湾留学でした。
4期生のこはくさんです。
高校3年生の11月にお母さんと相談に来て、受験をやり切ったうえで台湾に切り替え、高校を卒業した3月下旬にはもう台湾にいました。
中国語は「你好」と「謝謝」しか分からない状態からのスタート。
それでも2ヶ月半で、寮の近くに店員さんと仲のいい行きつけのお店が5、6件できました。
出願では先に出した2校に落ちて不安な時期を過ごしながら、最終的にいちばん志望していた国立台湾師範大学の全英語プログラムに合格。
本人との対談でお届けします。
この記事でわかること
まずは自己紹介から。
こはくさんが9月から学ぶのは、国際関係です。
授業はすべて英語で行われます。
今日は4期生のこはくさんに来てもらいました。
よろしくお願いします。
まずは簡単に、お名前と、進学する大学、そこで学ぶことを教えてください。
こはくです。
私は国立台湾師範大学の Program of Global Studies に進学します。
そこでは主に、国際関係を英語で学びます。
いわゆるオールイングリッシュの学科ですね。
師範大学というめちゃくちゃいい大学に受かっていますが、他にも受かっていたよね。
はい。
淡江大学の外交・国際関係学科に合格しました。
ここもオールイングリッシュの学部です。
台湾に来るときは、最初から全英語のプログラムで選んでいたんだね。
そうです。
その中から、師範大学を選んだ。
国立台湾師範大学は台北の中心部にある国立大学で、こはくさんが進む Program of Global Studies は、国際関係を英語で学ぶ全英語プログラムです。
台湾の大学で「全英語」かつ「国際関係・外交」を学べる学科は数が限られていて、こはくさんはその中から国立台湾師範大学と淡江大学の2校に合格しました。
中国語が話せなくても入学できる学科を最初から狙い、入学までの期間で中国語を身につける。
この順番なら、日本の受験と並行していた人でも間に合います。
こはくさんが相談に来たのは、高校3年生の11月。
日本の大学受験の真っ最中でした。
こはくさんがうちに相談に来てくれたのは、たぶん高3の11月ぐらいだったと思うんだけど、それまでは日本の進路を取ろうと思っていたんだよね。
そうですね。
日本の大学に進学しようと思っていて、でも、もし合格できなかった場合というのも考え始めて。
それで台湾留学が候補に上がりました。
どういうきっかけで、台湾留学のことを見つけたの?
母が見つけてくれました。
もともと台湾に1回来たことがあって、「すごくいい場所だったよね。ちょっと調べてみようか」という感じで。
1回来たことがある、というのは大きかったんだね。
もともとは日本の大学に行こうと思っていたけれど、留学自体には興味があった?
日本の大学に通いながら留学はしたいなと思っていました。
ただそれが、日本の大学に通いながらの交換留学なのか、それとも海外の大学に4年間行くのか。
金銭的な部分もありますし、自分でもどうしようかなというところはありました。
そうだよね。
英語圏の大学だったら、4年間で何千万円とかかかるからね。
そうです。
「留学はしたい。でも交換留学か、4年間の海外進学か」。
この迷いの正体は、ほとんどの場合お金です。
英語圏の4年間は現実的でなくても、台湾なら選択肢に入る。
日本の受験を進めながら、台湾を「第二の選択肢」として同時に準備しておく。
こはくさんの動き方は、受験生にとって再現しやすい形だと思います。
初めて説明を聞いたときの率直な印象と、唯一の不安を聞きました。
11月に台湾留学のことを知って、初めて説明を聞いたとき、台湾留学に対してどういう印象がありましたか?
かなり良い印象でした。
もともと行ったことがあるというのもあるし、とにかく学費がすごく安くて。
年間50万円ぐらいだからね。
とてもびっくりしました。
1度行ったことがあるから、生活とかそのあたりは、そんなに気にならなかった?
全然不安はなくて、ご飯も美味しいですし、人も優しかったので。
でも唯一あったのが中国語です。
私はそのとき「你好」と「謝謝」しか分からなかったので、そこに関しては若干、不安がありました。
そうだよね。
そこがやっぱり、いちばんだよね。
生活面の不安がなかったのは、一度台湾に来たことがあったからです。
ご飯が口に合うか、人はどう接してくれるか。
この手触りがあると、残る不安は語学だけに絞られます。
こはくさんの場合は「你好」と「謝謝」だけ。
それでも全英語プログラムなら、入学の条件は英語で満たせます。
中国語は、生活のために入学後も伸ばし続ければいい。
日本の受験をやり切ったうえで、台湾に切り替える。
その決断と、サポートを選んだ基準を聞きました。
不安もあったし、日本の大学も考えていたんだよね。
本当に思い切って台湾留学に行こうと決めたきっかけはある?
きっかけは、日本の大学の結果が思うようにいかなくて、台湾にしようと決めたことです。
もともと海外で勉強することにはすごく興味があったので、いい機会かなと前向きに捉えました。
僕も覚えているけれど、最初、11月ぐらいにお母さんと2人で相談に来てくれて。
「今ちょうど日本の大学受験をやっているから、台湾にも行きたいけれど、それまでずっと日本を目指してきたから、ちゃんとそこはやり切りたい」という話をしていたよね。
そこから、日本のほうが自分の思うようにいかなかったというのもあるとは思うけれど、逃げではなくて、そこから切り替えて、やりたいこととして前向きに留学を目指した。
それが大きいと思う。
台湾留学に行こうと自分で決めたあと、留学センターはいろいろあると思うけれど、101センターを選んでくれた理由はある?
いちばん大きな理由は、現地でのサポートがすごく手厚いところです。
私たちの先輩がスタッフとして現地でサポートしてくれているというのが、かなり心強くて。
他のエージェントさんの話もいろいろ聞いたんですけど、LINEでの対応が中心で、リアルでの対応が難しいところがほとんどだったので、101センターは実際にサポートしてくれるということで選びました。
ありがとうございます。
今まさに高校を卒業して台湾にいるけれど、空港に迎えに行ったり、うちのオールインワンプランに入って、台湾の大学に実際に留学している子たちがインターンとして働いてくれている。
距離が近いスタッフから話を聞けるというのは、すごく大きいよね。
はい、心強いです。
ぜひこはくさんも先輩になったら、うちの後輩たちをサポートしてくれたらと思います。
逃げではなく、切り替え。
日本の受験をやり切ったうえで、やりたいこととして台湾を選んだ。
「日本の受験がうまくいかなかったから台湾」と聞くと、消極的に見えるかもしれません。
でもこはくさんは、11月の時点で「日本をやり切ってから決める」と自分で線を引き、その結果を受けて切り替えました。
順番を自分で決めた人は、あとで迷いません。
サポートを選ぶ基準に「現地に先輩がいるか」を置いたのも、渡台後の生活を具体的に想像できていたからだと思います。
高校を卒業してすぐ、3月下旬に台湾へ。
対談の時点で、中国語を学び始めてちょうど2ヶ月半でした。
台湾に来たのは3月の下旬。
高校を卒業してすぐだね。
そこからずっと台湾にいるけれど、中国語はどういうふうに勉強しているの?
普段は授業が1日3時間、9時から12時まであって、そこで新しい単語や文法などを学んでいます。
帰ってから宿題と復習をして。
あと私の場合、けっこう外に出るのが好きなので、どこかに遊びに行って、人に話しかけるということをやっています。
すごい。
普通に歩いている人に話しかけるの?
大体は飲食店で注文するときに、「今日いい天気だね」みたいなことを話しかけています。
自分から。素晴らしい。
台湾の店員さんは全然フランクだから、聞いたらちゃんと答えてくれるよね。
日本だったら、店員さんと会話するなんて考えられないじゃない。
そこは台湾のいいところで。
はい。
私、今、寮の近くで店員さんと仲のいいお店が5、6件あって、行きつけのお店みたいになっています。
楽しいです。
いいね。
授業は中国語の教科書を使って進めていく感じ?
教科書を使って、かつ先生が台湾人なので、「台湾ではこういう言い方をするんだよ」と実際の使い方も教えてくれます。
それを実際に使って話してみたりしています。
それはいいよね。
先生は全員台湾人のネイティブなので、教科書だけでは分からない現地のリアルな言い方も使えるし、習った直後にお店に行って使える。
今、中国語を習ってどのくらい?
今ちょうど、2ヶ月半ぐらいです。
やってみてどうですか。
最初のころと比べて、中国語は変わりました?
はい。
最初は本当にゼロだったので、ゼロからの伸びがかなり大きくて。
これからは「できるようになった」と感じるのがゆっくりになると思うんですけど、今は「ちょっとできるようになっているな」と実感できて、楽しいです。
素晴らしい。
2ヶ月半で、普通はなかなかそこまでいかないけどね。
まったくのゼロから、店員さんと話せるくらいまで慣れているというのは、伸びがすごい。
もっと頑張ってください。
はい。
こはくさんの場合はオールイングリッシュで入るから、これからの4年間で英語も中国語もどちらも話せるようになって、トリリンガルになって、外交を学ぶ。
楽しみだね。
飲食店で注文するときに、「今日いい天気だね」。
そこから、行きつけのお店が5、6件できた。
こはくさんの2ヶ月半は、授業3時間、帰って宿題と復習、そして外に出て話しかける、の3点セットです。
特に3つ目が効いています。
習った直後の表現を、その日のうちに店員さんに向けて使う。
先生が台湾人なので「台湾ではこう言う」という生きた言い回しをそのまま持ち出せますし、台湾の店員さんは話しかければ答えてくれます。
教室と街の距離が近いのが、台湾で中国語を学ぶ最大の利点です。
漢字は書けば分かる。
けれど聞き取れない。
日本人が中国語でぶつかる壁と、その乗り越え方です。
今ちょうどすごく大変な時期だと思うけれど、中国語を学ぶ上で、いちばん大変なのはどの部分?
いちばん大変なのは発音です。
イントネーションによって全然意味が変わってしまうので。
中国語は日本でも使われている漢字がほとんどなので、書いたら分かるんですけど、聞いたときにあまり理解ができない。
だから発音の部分が、学ぶ上でいちばん大事なのかなと思っています。
そうだよね。
発音がいちばんの基礎で、いちばん難しい。
英語と違うなというのは、すごく感じるよね。
日本人だったら逆で、英語は発音が日本語なまりでもなんとかなるけれど、中国語はイントネーションが違うとまずい。
そうですね。
今それを練習している段階だと思うけれど、乗り越えるために意識していることはある?
書きながらの発音、発声をすごく意識しています。
いいね。
書いて、この漢字とこの音を当てはめていく作業が、めちゃくちゃ大事だよね。
次はTOCFLという試験があると思うけれど、受けたことは?
まだないです。
まだ2ヶ月半だからね。
今後受けてもらうと思うけれど、TOCFLの勉強で意識していることはある?
授業の復習にけっこう力を入れてやっていて、それがTOCFLの勉強になっているんじゃないかなと思います。
そうだね。
授業で使っているテキストは、日常会話もあるけれど、TOCFLをしっかり勉強できるものだから、それをしっかりやっていれば点数は取れるようになる。
頑張ってください。
頑張ります。
日本人にとって中国語の漢字は「読めば分かる」ぶん、耳と口が置き去りになりがちです。
こはくさんが選んだ「書きながら声に出す」は、目で覚えた漢字に音を結びつける作業そのもの。
声調(イントネーション)で意味が変わる言語だからこそ、書く練習と発声を切り離さない。
TOCFL対策も、特別な問題集より授業の復習を積む方が結局は近道です。
まったく話せなかったところから、少し話せるようになって変わったこと。
答えは、友達でした。
今まさに中国語を学んでいる最中だと思うけれど、まったくできなかったところから、できるようになって変わったことはある?
台湾人のお友達ができました。
ご飯屋さんだったり、あとは日本人と台湾人の交流会があって。
今、毎週やっているやつだよね。
はい。
そこで台湾人のお友達を作って。
彼らは日本語を学びたい、私は中国語を学びたい、ということで、両方の言語で喋れるのがすごくいいなと思います。
実際にこの間、一緒に夜市に行きました。
いいね。
夜市では、中国語と英語?
日本語です。
彼女は日本語がすごくペラペラで。
多いよね、日本語を話せる人。
本当にそうです。
大体皆さん、アニメや日本のテレビを見て学んだという人が多いです。
なので私は本当に簡単な中国語を喋って、彼女は日本語で喋って、という言語交換みたいな感じです。
やっぱり台湾のいいところは、親日の人が多いこと。
日本語を話せる人も多いから、まったく知らない海外に行くよりも安心できるというのは、すごくあるよね。
すごく安心できます。
毎週開かれている日本人と台湾人の交流会は、言語交換の場としてよくできています。
台湾側には日本語を学びたい学生が多く、こちらは中国語を学びたい。
需要が両方向にあるので、言語交換の相手は探すまでもなく見つかります。
「簡単な中国語を話し、相手は日本語で返す」という非対称な会話でも、続けるうちに相手の中国語が聞き取れるようになっていきます。
中国語と並行して進めたのが、台湾の大学への出願です。
基準は最初からはっきりしていました。
中国語の勉強と並行して、台湾の大学の出願も進めてきたと思うけれど、志望校はどうやって決めていったの?
私の場合は、すべて英語で学べる学科というのをまず第一に考えて、そこから志望校をピックアップしました。
大学名なんて全然知らなかったと思うけれど、そこはどうやって?
101センターのサポートで決めました。
一緒に何回か面談をやって、「オールイングリッシュだったらここと、ここ」「外交だったらこれがいいよ」と。
実際にカリキュラムも見ながら、「これ興味ある」というふうに決めていって、5個くらい決めたよね。
5個決めました。
でも実際に出したのは、3個か4個です。
様子を見ながら、「ここは出していこう」「ここは出さないでおこう」と決めていったんだよね。
はい。
台湾は出願期間がけっこう長いので、その面でもかなり安心ではあります。
そうだね。
日本だと3月の時点でみんなほぼ決まっているけれど、台湾は入学が9月だから長くて、11月から今の時期まで出願をやっているから。
その面でも台湾留学はおすすめです。
サポートしていて印象に残っているのは、最初に日本の大学が思うようにいかなくて、台湾に切り替えてやっていこうという中で、最初に出していた2つくらいがまた落ちてしまったんだよね。
台湾のほうでもそれで、けっこう不安だったと思うけれど、最終的には、いちばん志望していたところに行けた。
それが良かったなと、本当に安心しました。
出願となったときに、書類の準備もしていたと思うけれど、台湾の出願書類はすごく多いし、複雑だったよね。
そうですね。
1人では絶対にできなかったので、101センターの皆さんがサポートしてくれました。
自伝や学習計画書の添削、あとはどうやって書けばいいかの参考として、テンプレートをいただけたので、それを参考に書きました。
うちの場合は、どう書けばいいかというテンプレートに加えて、こはくさんの先輩が実際に受かったときの実例もあるから、それを見ながら書いてもらうとすごく書きやすかったよね。
書きやすかったです。
なかなか合格が決まらなかった時期があったと思うけれど、最終的に合格が出たときは、どんな気持ちでしたか?
本当にほっとした、というのがいちばんです。
「やった」というよりは、「やっと終わった」という気持ちがすごく大きかったです。
合格を知ったのは、いつだった?
ちょうど授業の休み時間にメールを見て。
すごく嬉しくて、先生にすぐ報告して、先生もめちゃくちゃ喜んでくれて。
そのあとに家族に連絡しました。
家族はなんて?
「本当に良かった」と。
そうだよね。
ずっと心配していたもんね。
本当に良かった。
「やった」というより、「やっと終わった」。
授業の休み時間にメールを見て、先生に報告してから、家族に連絡した。
こはくさんの出願で覚えておいてほしいのは、台湾の出願期間は長いということです。
入学が9月なので、日本の入試が終わる3月を過ぎても、出願を受け付けている大学があります。
日本の受験結果を見てから動いても、まだ間に合う。
こはくさんは先に出した2校に落ちたあと、残る出願で第一志望に届きました。
志望校を5つ決めておいて、状況を見ながら出す先を選ぶ。
この余裕が、切り替え組の武器になります。
最後に、進学先を決めた理由、これからの4年間の目標、そしてかつての自分と同じように迷っている人への言葉を聞きました。
これから通う大学は、どういうところですか?
台北の本当に真ん中にあって、すごく便利で、校舎がとても綺麗という印象です。
近くに夜市もあったりしてね。
そうですね。
それがすごく楽しみです。
オールイングリッシュのプログラムだから、いろいろな国から留学生が集まると思う。
台湾人だけじゃなくて、そういう交流もできるのがこの大学の特徴だよね。
いろいろな大学があった中で、どうして今の大学に最終的に決めたんですか?
理由は2つあります。
1つ目は、国際社会について学べるところです。
台湾にはいろいろな大学がありますが、オールイングリッシュで、かつ国際関係や外交を学べる大学は数が限られているので、そこがいちばんの理由です。
もう1つは、立地の良さです。
私は趣味がお出かけで、1人でもよくお出かけしているんですけど、お出かけがすごくしやすいので。
本当に真ん中にあるから、どこでも行けるもんね。
これから4年間、大学に通うわけだけれど、4年間で成し遂げたい目標はありますか?
1つ目は、英語でしっかり大学の勉強をして、単位をしっかり収めることです。
2つ目は、英語を学びながら中国語もしっかり喋れるようになって、トリリンガルになることです。
なれるよね。
あと半年ぐらいでなれると思うから。
頑張ります。
最後の質問です。
こはくさんもギリギリまですごく迷っていたと思うんだよね。
今これを見てくれている人たちも、同じように台湾留学いいなと思っても一歩踏み出せないという人がいっぱいいると思うので、そういう人たちに向けて、メッセージをお願いします。
台湾留学はまだあまり一般的じゃないけれど、とてもいい選択肢だと思います。
日本と文化や食べ物が似ていて、精神的な負担や、身体的な変化が少ないかなと思います。
最初は言語の不安もあったけれど、過ごしているうちに、台湾人はすごく優しいですし、親日なのがすごく安心できるなと。
今は後悔はないし、なんなら台湾留学に来てよかったなと、すごく感じます。
ギリギリまで日本という選択肢で迷っていたと思うけれど、今、来て後悔はないと。
はい、後悔ないです。
素晴らしい。
迷っている人たちも、一歩踏み出してくれれば本当に環境のいいところなので、ぜひ皆さんもこはくさんと同じように踏み出して、挑戦してほしいと思っています。
はい。
ぜひ台湾に来てください。
ありがとうございます。
これで終わります。
ありがとうございました。
今は後悔はない。
なんなら、台湾留学に来てよかったと、すごく感じる。
「後悔はない」と言い切れるのは、本人が日本の受験をやり切り、切り替えを自分で決めたからです。
こはくさんの言う「精神的・身体的な変化が少ない」は、台湾留学の見落とされがちな強みです。
文化と食事が近く、親日で日本語を話す人も多い。
海外に出る負担が軽い。
だからこそ、語学ゼロからでも2ヶ月半で街に溶け込めます。
台湾の出願期間は長い。日本の結果を見てから動いても、第一志望に届いた。
交換留学か、海外の大学に4年間か。学費の安さが、その迷いを解いた。
「你好」と「謝謝」だけで渡台。中国語は入学までと入学後に伸ばせばいい。
授業3時間、宿題と復習、そして外に出て話しかける。2ヶ月半で行きつけが5、6件できた。
漢字は読めば分かるぶん、耳と口が置き去りになる。書く練習と発声を切り離さない。
こはくさんのような合格を、あなたやお子さんにも。
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