あきらさんのお母さん。娘のあきらさんは、淡江大学(国際観光管理学系)で学んでいます。※イラストはイメージです
人懐っこくて、誰とでもすぐ仲良くなれる、家族のムードメーカー。
そんな娘のあきらさんの進路に、お母さんは本音では「できれば県内か、近県で」と願っていました。
それでも娘の「行きたい」を尊重し、あきらさんは第一志望の淡江大学・国際観光管理学系(全英語プログラム)に合格。
いまは台湾で、新しい生活を楽しんでいます。
勉強が好きではない娘への心配、「いつでも帰ってきていい」という言葉に込めた思い。
あきらさんのお母さんに伺ったお話を、対談形式でお届けします。
この記事でわかること
まずは、お母さんから見たあきらさんについて伺いました。
今日はあきらさんのお母さんにお話を伺います。
よろしくお願いします。
あきらさんは、どんなお子さんですか。
人懐っこくて、明るい性格です。
誰とでもすぐ仲良くなります。
家族のムードメーカーです。
その人懐っこさは、留学先でこそ最強の武器になります。
語学より先に、友達ができるタイプですから。
あきらさんの海外志向に火をつけたのは、高3になる前の春休みの経験でした。
台湾留学という選択肢は、どうやって知ったんですか。
私がSNSで見つけて、興味を持ちました。
娘は高3になる春休みにオーストラリアへ短期留学をして、そこから「留学したい」「ワーキングホリデーに行きたい」と目指すようになっていたんです。
一度海外を体験して、スイッチが入ったんですね。
そこにお母さんが見つけた台湾留学の情報が重なった、と。
短期留学で「海外楽しい!」となったお子さんの熱を、そのまま進学につなげられるかどうかは、次の選択肢を親子で見つけられるかにかかっています。
あきらさんの場合、お母さんがSNSで台湾留学を見つけたことで、「ワーホリに行きたい」という漠然とした夢が、「台湾の大学で観光を学ぶ」という具体的な進路に変わりました。
応援しながらも、お母さんの本音は揺れていました。
台湾留学が進路として挙がったとき、正直、どう思われましたか。
親として、本人の希望を叶えてあげたい気持ちはもちろんありました。
ただ、できれば県内か、近県で進学してほしいという気持ちも、正直あったんです。
「応援したい」と「近くにいてほしい」。
どちらも本物の親心ですよね。
最後は、どちらを取ったんですか。
本人の「行きたい」という気持ちです。
自分で選んだ道なら、応援しようと決めました。
お母さんがいちばん心配していたのは、言葉でした。その心配への向き合い方が、このご家庭らしいものでした。
留学を決める前、いちばん心配だったことは何でしたか。
娘は勉強が好きなタイプではないので、中国語が分からず、どうにもならなくなってしまうのではないか、ということです。
その心配は、あきらさんにどう伝えたんですか。
「一生懸命頑張ってみて、どうしても無理なら、いつでも帰ってきていいよ」と伝えています。
一生懸命頑張ってみて、どうしても無理なら、
いつでも帰ってきていい。
「逃げ道を作ると、子どもは頑張らなくなる」と思われがちですが、実際は逆です。
「帰る場所がある」と分かっているからこそ、子どもは安心して全力で挑戦できます。
それから、言葉の心配について。
あきらさんが進んだのは淡江大学の全英語プログラムなので、専門の授業は英語で進みます。
中国語は、生活の中で少しずつ身につけていけばいい。
「中国語ができないから台湾は無理」ではないルートが、ちゃんと用意されています。
あきらさんはすでに台湾へ渡り、新生活を始めています。離れて暮らし始めた娘に、お母さんは成長を感じていました。
留学が決まってからの、あきらさんの様子はどうでしたか。
留学が決まって、とても楽しみにしていました。
「成長したな」と思った瞬間はありますか。
自炊をしたり、旅行をしたり、自分で考えて台湾の生活を楽しんでいるところです。
みんなから応援してもらって、節約を気にするようにもなりました。
お母さんご自身の気持ちは、どこで前向きに変わりましたか。
本人がとにかく楽しそうで、勉強も前向きに頑張っている様子がうかがえることです。
それがいちばんの安心材料になっています。
実家にいた頃は親がやっていたことを、留学先では全部自分でやることになります。
自炊、家計の管理、移動の手配。
「生活力」は、留学が授業の外で育ててくれるいちばん大きな力です。
応援してくれる人の存在がお金の使い方への意識に変わっているのも、素晴らしい変化だと思います。
101センターを選んだ理由を伺うと、派手さのない、でも本質的な答えが返ってきました。
最終的に、応援しようと思った決め手は何でしたか。
101センターのサポートも魅力でしたし、何より本人の「行きたい」という気持ちです。
数ある選択肢の中で、101センターに任せようと思った理由も聞かせてください。
スタッフの対応です。
「こんなこと聞いてもいいのかな?」ということも、個人的なやりとりで聞きやすくて、返ってくる答えも的確でした。
留学準備では、「こんな初歩的なこと、聞いていいのかな」という小さな疑問が無数に出てきます。
それをためらわずに聞ける関係かどうかが、準備のスピードと安心感を大きく左右します。
小さな疑問を放置しないこと。
私たちがいちばん大事にしている部分を評価していただけて、嬉しい言葉でした。
合格の瞬間の気持ちは、飾らないものでした。
あきらさんの合格が分かったとき、どう感じましたか。
とても不安だったので、ほっとしました。
「よかった、おめでとう。第一志望が受かってよかったね」と伝えました。
これから、あきらさんにどんなことを期待していますか。
寂しい気持ちもありますが、自分の選んだ道に向かって努力して、ますます成長してもらいたいです。
最後に、同じように迷っている保護者の方へのメッセージを伺いました。
お子さんの台湾留学で迷っている保護者の方に、伝えたいことはありますか。
101センターがしっかりサポートしてくれるので、その点は安心してください。
あとは、本人の気持ち次第だと思います。
実務は任せてもらって、ご家庭は本人の気持ちに向き合う。
その役割分担がいちばん健全だと、私たちも思います。
ありがとうございました。
サポートは任せて大丈夫。
あとは、本人の気持ち次第。
本音の揺れを認めたうえで、最後は本人の「行きたい」を尊重した。
「無理ならいつでも帰っておいで」。帰る場所の保証が、全力の挑戦を可能にする。
全英語プログラムなら、専門は英語で学びながら、中国語は生活の中で身につけられる。
自炊、旅行の計画、節約。授業の外での成長が、親の不安を安心に変えていく。
小さな疑問をためらわず聞ける相手かどうか。それが留学準備の安心感を決める。
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